作品情報

人類滅亡へのカウントダウン
救えるのは彼ら<アベンジャーズ>だけ
全世界No.1シリーズ、アクション超大作MovieNEXで登場!!
監督・脚本は前作『アベンジャーズ』を⼿掛けたハリウッド屈指のトップクリエイター、ジョス・ウェドン。製作は、数々のマーベル・スタジオ作品を⼤ヒットさせているケヴィン・ファイギ。キャストには、ロバート・ダウニーJr.、スカーレット・ヨハンソンら豪華俳優陣が再び勢ぞろい。さらに、新たな⼈類の脅威となる、暴⾛する⼈⼯知能ウルトロン役にジェームズ・スペイダー、特殊能⼒を持つ⼈間兵器の双⼦役にエリザベス・オルセンとアーロン・テイラー=ジョンソンなどフレッシュな新戦⼒に加え、ポール・ベタニー、ステラン・スカルスガルド、イドリス・エルバ、ヘイリー・アトウェルら豪華布陣が揃い、最強のエンターテイメントを創りあげた。
他のマーベル・スタジオ作品との数々のストーリー・リンクや、熱狂的な⼈気を誇るアイアンマンの最終兵器”ハルクバスター“の登場、そして切ないロマンスも描かれる『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』。
全てが前作よりもスケールアップした、史上空前のアクション超⼤作!
ストーリー
暴走する⼈⼯知能の前に、アベンジャーズ絶体絶命︕
悪の秘密組織ヒドラ党の基地を壊滅させるために、アベンジャーズが集結していた。
作戦は成功するが、謎の超能⼒を持つ双⼦には逃げられてしまう。
その時、双⼦の1⼈スカーレット・ウィッチの精神攻撃でアベンジャーズ壊滅の悪夢を観たトニーは、ヒドラから取り戻したロキの杖のパワーを分析して⼈⼯知能による完璧な平和維持システム<ウルトロン計画>を開発、密かに推進する。
しかし、トニーの想像を超えて⼈⼯知能=ウルトロンが暴⾛を開始。
進化と増殖を続けるウルトロンが選択した“究極の平和”とは、地球を脅かす唯⼀の存在=⼈類を抹消することだった…。
世界中の都市を襲う⼈類滅亡の脅威に、最強チーム“アベンジャーズ”が再び結集。
絶体絶命の彼らに残された最後の武器は、「愛する⼈を守りたい」という熱い思いだった…。
キャスト
- トニー・スターク/アイアンマン:ロバート・ダウニー・Jr.(藤原啓治)
- ソー:クリス・ヘムズワース(三宅健太)
- ブルース・バナー/ハルク:マーク・ラファロ(宮内敦士)
- スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ:クリス・エヴァンス(中村悠一)
- ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ:スカーレット・ヨハンソン(米倉涼子)
- クリント・バートン/ホークアイ:ジェレミー・レナー(宮迫博之)
- ウルトロン:ジェームズ・スペイダー(木下浩之)
- ニック・フューリー:サミュエル・L・ジャクソン(竹中直人)
- サム・ウィルソン/ファルコン:アンソニー・マッキー(溝端淳平)
スタッフ
- 監督&脚本:ジョス・ウェドン
- 製作:
- ケヴィン・ファイギ(p.g.a.)
- 製作総指揮:ルイス・デスポジート、アラン・ファイン、ヴィクトリア・アロンソ、ジェレミー・レイチャム、パトリシア・ウィッチャー、ジョン・ファヴロー、スタン・リー
- 共同製作:ミッチ・ベル
- 撮影:
- ベン・デイヴィス(BSC)
- プロダクション・デザイン:チャールズ・ウッド
- 編集:ジェフリー・フォード(ACE)、リサ・ラセック
- 衣裳デザイナー:アレクサンドラ・バーン
- マーベル・スタジオズ創設者:デヴィッド・メイゼル
- 視覚効果&アニメーション:インダストリアル・ライト&マジック
- 視覚効果監修:クリストファー・タウンゼント
- ビジュアル開発共同主任:チャーリー・ウェン
- ビジュアル開発主任:ライアン・メイナーディング
- 音楽:ブライアン・タイラー、ダニー・エルフマン
- 音楽監修:デイヴ・ジョーダン
- キャスティング:サラ・ハリー・フィン(C.S.A.)