公開当時、全世界歴代興行収入No.1を記録し、世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)をはじめ、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(21)、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(22)など破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。この度、アメリカ・カリフォルニア州で開催された究極のディズニーファンイベント「D23 EXPO 2022」にマーベル・スタジオのプロデューサーであり社長のケヴィン・ファイギが登壇し、マルチバース・サーガの作品についてプレゼンテーションを行いました。

オリジナルドラマシリーズ『ホークアイ』の劇中で披露された"ロジャーズ・ザ・ミュージカル"が生披露!
会場に集まった約7,500人のファンへ挨拶したケヴィン・ファイギは、何年も前から「D23 Expo」に来て他のスタジオの盛大なパフォーマンスを観て「いつも他のスタジオに嫉妬してきた」と言う。「なぜ、自分たちのミュージカルナンバーを作らないんだ?と。その結果、昨年のショー・イン・ショー『ロジャーズ』から、ファンの間で話題の「I Could Do This All Day」を披露することなりました。」と語り、オリジナルドラマシリーズ『ホークアイ』の劇中で披露された"ロジャーズ・ザ・ミュージカル"が生披露されました。コミカルかつ圧倒的な生パフォーマンスに会場のファンは大興奮、プレゼンテーションのオープニングを盛りあげます。

<フェーズ1>~<フェーズ3>を「インフィニティ・サーガ」そして、<フェーズ4>~<フェーズ6>を「マルチバース・サーガ」として、今後もさまざまなストーリーが複雑に重なりながらドラマチックかつ壮大に繰り広げられるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)。
会場がサプライズ・ミュージカルの熱狂に包まれる中でステージに戻ったケヴィン・ファイギは、ファンが待ち望んでいる「マルチバース・サーガ」の作品群について、ディズニープラスで配信するオリジナルドラマシリーズ、劇場公開作品の豪華キャスト陣を招きプレゼンテーションを開始!
配信中の『シー・ハルク:ザ・アトーニー』、そして映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(11月11日(金)劇場公開)で<フェーズ4>は最終章を迎えるが、アベンジャーズの新シリーズ『アベンジャーズ :ザ・カーン・ダイナスティ(原題)』、『アベンジャーズ :シークレット・ウォーズ(原題)』へストレートに繋がる<フェーズ5>へのすでに高まった期待値を、さらに急上昇させる発表となりました。

ディズニープラスオリジナルドラマシリーズ
『アイアンハート(原題)』
2023年 独占配信開始 (予定)
<概要>
映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』のその後を描くシリーズ。アイアンマン亡き後、彼をしのぐ程の天才発明家リリ・ウィリアムズ(演:ドミニク・ソーン)はユニークな発想で最新鋭のパワードスーツを発明する。そのスーツを身に着けて”アイアンハート”として戦いに挑む彼女だが、まだまだ欠点もある“アイアンハート”は、かつてのアイアンマンのように世界に名を残すようなヒーローになれるのか?
──プレゼンテーションでケヴィン・ファイギに迎えられたのはパーカー・ロバート(ザ・フード)役のアンソニー・ラモス(『イン・ザ・ハイツ』『アリー/ スター誕生』など)。ザ・フードはマーベル・コミックではヴィランとして登場し、魔術を扱うキャラクターだが、アンソニーはケヴィンから「パーカーは良い人?悪い人?」と尋ねられると「両方がちょっとずつ入っています。彼は自分が正しい事をやっていると信じてますし、仲間想いです。今はこんな風にしか言えませんが…パーカーは強い男でもあります。あれ?これ言って大丈夫ですか?(笑)」と、秘密を重んじるスタジオの社長の前でたじたじに…。
さらに、本作はテクノロジーの力と魔術の力が混在する壮大な戦いが描かれるようで、ケヴィン・ファイギは「テクノロジーにより生まれたヒーローたち、魔術を扱うヒーローたちそれぞれにフォーカスした作品はありましたが、その2つが同じ世界に登場する点が本作の新しいポイントです。」と語った。

ディズニープラスオリジナルドラマシリーズ
『スペシャル・プレゼンテーション ウェアウルフ・バイ・ナイト(原題)』
10月7日 US配信
<概要>
マーベル・スタジオがディズニープラスでハロウィンの季節に贈る、初のホラー作品。閉ざされた迷宮に集められたハンターたちは、彼らの中にウェアウルフ=”人狼”が紛れ込んでいることを知る。誰が敵か味方かわからない中で、彼らの命を懸けた長い一夜の戦いが始まる…。
──プレゼンテーションには『スパイダーマン』の映画シリーズを始め、数々の大ヒット映画の作曲家として知られ、なんと本作では監督を務めるマイケル・ジアッチーノ、主演のガエル・ガルシア・ベルナル(『リメンバー・ミー』など)が登壇。ジアッチーノは「自分が子供の頃から大好きだったことに立ち戻り、映画を作ることができたのは、本当に素敵でした。僕は子供の頃、「ドラキュラ」「狼男」「ミイラ再生」など、30年代、40年代のホラー映画をいつも見ていました。」と、本作が彼が子供の頃に観ていた30-40年代のホラー作品を参照していることについて興奮気味に話した。また、『リメンバー・ミー』の劇伴を担当したジアッチーノは、同じく『リメンバー・ミー』で主人公の相棒の骸骨・ヘクターの声優を務めたガエルとの再タッグとなることも強調した。

ディズニープラスオリジナルドラマシリーズ
『シークレット・インベージョン』
2023年 独占配信開始(予定)
<概要>
”アベンジャーズの創設者”ニック・フューリー(演:サミュエル・L・ジャクソン)が挑む、MCU史上最大の”シークレット”な任務を描く本作。
元軍人で、国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.(シールド)の元長官であるニックは、MCUの壮大な歴史の裏で長年彼が立ち向かってきた、地球外からの“インベージョン(侵略)”の阻止に挑んでいく。 侵略を企てるのは、『キャプテン・マーベル』にも登場した、あらゆる人物に“擬態”する能力のある種族のスクラル人。 これまでも、その厄介な能力で周囲を翻弄してきた彼らが今回も暗躍し、誰が敵で誰が味方なのか全くわからない、マーベル作品としては異色の緊張感あふれるスリラー超大作が誕生した。
──プレゼンテーションにはアイアンマンの友人でアベンジャーズメンバーでもある軍人、ウォーマシン=ジェームズ・“ローディ”・ローズ役のドン・チードルが登場。「サミュエル・L・ジャクソンのパワフルな演技が物語を深いところへ持っていきます。(ファンが嬉しい)凄くクールな出来事がたくさんある事をお約束します。…が、まだ具体的にお話する事ができません。でもとてもエキサイティングです」と、その興奮を観客に伝えた。
さらに、ケヴィン・ファイギは本作にマリア・ヒルのキャラクターが戻り、エミリア・クラークが新たにMCUに加わることに言及。最後には、今後のMCU全体の展開を大きく揺るがすことさえ予感させる、ニック・フューリーが、〈とある敵の地球侵略計画〉と対峙する姿を映した、全シーン緊迫感にあふれた初めての予告編を届けた。

ディズニープラスオリジナルドラマシリーズ
『ザ・アーマー・ウォーズ(原題)』
※未発表※
<概要>
『シークレット・インベージョン』にも登場するウォーマシン=ジェームズ・"ローディ"・ローズ役のドン・チードルが出演するもうひとつの作品。『シークレット・インベージョン』と本作は深くつながっているという。ウォーマシンを主役に迎え、トニー・スタークが最も恐れていたことが現実になってしまった世界を描く。「もしもアイアンマンの技術が悪の手に陥ってしまったら?」ウォーマシンはかつての親友のために新たな戦いに挑む。
──プレゼンテーションでケヴィン・ファイギは「この作品について、僕らは長いこと話をしてきました。これについても言えない事だらけなのですが、6話構成で、来年から撮影開始します。」と語った。

ディズニープラスオリジナルドラマシリーズ
『ロキ』シーズン2
2023年 独占配信開始(予定)
<概要>
“アベンジャーズ”から“裏切り王子”ロキが逃げ出したことにより時空が歪んでしまい、”世界の時間”を監視するTVAという謎の組織に拘束されたロキ。自由の身になるため、TVAの様々な任務に渋々協力するロキだが、やがて、時空を操り世界の歴史を支配する恐ろしい存在に気づいていく…。
『アントマン&ワスプ:クアントマニア(原題)』にも登場予定の征服者カーンが登場したことで話題を集め、シーズン1を衝撃的なラストで締めくくったドラマシリーズ『ロキ』。そのシーズン1の直後から始まる新たな物語となるシーズン2の制作が改めて発表された。
──プレゼンテーションには撮影現場からロキ役のトム・ヒドルストンをはじめ、もうひとりのロキことシルヴィ役のソフィア・ディ・マルティーノらが登場。トム・ヒドルストンは「ロキ役に戻れる事が光栄です」と挨拶した。フェーズ4の第1作品『ワンダヴィジョン』をきっかけに始まったマルチバース・サーガだが、まさにこの”マルチバース”のコンセプトを真正面から取り扱い、シルヴィも含めた、色んな世界線のロキが登場することでも注目されたシーズン1だったが、トムは「シーズン2では、キャラクターがたくさん出てきて、もっと危険なマルチバースが描かれます」と続ける。
またケヴィン・ファイギは本作がマルチバース・サーガをさらに前に推し進めるを断言し、トム・ヒドルストンも「そのうちわかります!」と宣言し、来場した観客へ向けて特別な映像を届け、ファンを喜ばせた。

ディズニープラスオリジナルドラマシリーズ
『エコー(原題)』
2023年 独占配信開始(予定)
<概要>
ドラマシリーズ『ホークアイ』でMCUに初登場した”エコー”ことマヤ・ロペスが主人公のドラマシリーズ。
父を殺したローニンを憎み、『ホークアイ』では自らの復讐を果たすため、アベンジャーズメンバーのホークアイさえも追い詰めたエコーが、遂に主人公の座を手にし、再びMCUで暴れまわる。本作では、エコーの原点が描かれる。ニューヨークから故郷へ帰った彼女は、ニューヨークでの自分の非情な振る舞いのせいで、故郷で追い詰められることに。ネイティブアメリカンとしての出自や家族のルーツをたどり、自分の過去と向き合うことで、前に進もうとする彼女の戦いや葛藤が描かれる。
──プレゼンテーションでは、エコー役のアラクア・コックス、『ホークアイ』にも登場の悪役キングピン役ヴィンセント・ドノフリオらが集結。アラクアは「信じられないジャーニーでした。これは私が獲得した2つ目の役なんです!それなのに、もう主役になったんです、クレイジーですよね(笑)」と、”ケヴィン・ファイギ流”のMCUならではの大抜擢っぷりを、喜びとともに語った。

ディズニープラスオリジナルドラマシリーズ
『デアデビル:ボーン・アゲイン(原題)』
2024年 独占配信開始(予定)
<概要>
昼は弁護士だが夜は法では裁ききれない悪へと立ち向かうヒーロー、マット・マードックことデアデビルが主人公の本作。同じく弁護士ヒーローの活躍を描く現在配信中のオリジナルドラマシリーズ『シーハルク:ザ・アトーニー』への出演にも期待が高まっている。
──プレゼンテーションにはデアデビルを演じるチャーリー・コックスらが登場。マーベルのドラマシリーズ『デアデビル』から主人公を演じ、ついにMCUの世界へデアデビルが参加し、彼が主人公のマーベル・スタジオのドラマシリーズが制作されることについてチャーリーは「とても感動しています。本当に嬉しいです。この仕事を長い事やってきただけに、感極まっています。」と、来年にスタートする撮影への気持ちを率直に伝えていた。

劇場公開作品
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』
11月11日(金)日米同時公開
<概要>
2022年のマーベル・スタジオ劇場公開作品の最後を飾る「ブラックパンサー」シリーズ最新作。
“真のヒーロー”として、役者としても活躍をみせたチャドウィック・ボーズマンの亡き今、ティ・チャラの遺志を継ぎ、次のブラックパンサーとなるのは誰なのか?
──プレゼンテーションでは、シュリ役のレティーシャ・ライト、エムバク役のウィンストン・デューク、ラモンダ役のアンジェラ・バセット、そしてシリーズ初参戦となる”海の部族”ネイモア役のテノッチ・ウエルタらが勢揃い。
次のブラックパンサー候補とも噂される一人、シュリ役のライトからは「新しいキャラクターが沢山出てきます。強烈なインパクトを受けると思います!私たちのブラザー(チャドウィック)が空の上から暖かく見守ってくれてると思います」と、チャドウィックへの敬意を込めつつ公開迫る話題作へ期待しかないコメントが飛び出した。
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』公式サイトはこちら

劇場公開作品
『アントマン&ワスプ:クアントマニア(原題)』
2023年2月17日 US公開
<概要>
フェーズ5のスタートを華々しく、そして“盛大”に飾るのは、小さくなればなるほど強くなる、身長わずか1.5cmの“最小”ヒーロー・コンビ、アントマンとワスプ。
本作に登場するヴィランは、ありとあらゆる場所や時代を行き来する征服者カーン。フェーズ5で“アベンジャーズ”の前に立ちはだかる最強最悪のヴィランになる事が示唆されているだけに、今最も注目される作品のひとつだ。
──プレゼンテーションには、アントマン(スコット・ラング)役のポール・ラッド、ワスプ(ホープ)役のエヴァンジェリン・リリー、さらに征服者カーン役のジョナサン・メジャースも登壇。終始「誰がセクシーか?」という話題で、劇中同様ユーモアたっぷりに会場を盛り上げるキャスト陣だが、ケヴィン・ファイギは「これはとても“ビッグ”な映画です。今までの映画とも違い、次の「アベンジャーズ」に直結する作品です。」と明言。
ポール・ラッドも「ちっぽけなヒーローが巨大な事をするんです。僕らがこれまでにお届けしたものと全然違います!」と観客の期待を煽った。

劇場公開作品
『ファンタスティック・フォー(原題)』
2024年11月8日 US公開
<概要>
〈マーベルコミック最初のスーパーヒーローチーム〉が遂にMCUに初参戦。原作では、ミスター・ファンタスティック、ヒューマン・トーチ、インビジブル・ウーマン、ザ・シングという4人の超能力者の活躍が描かれる。
──プレゼンテーションでは、人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』『ザ・ボーイズ』等でエピソード監督を担い、MCUのドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』で監督・製作総指揮を務めたマット・シャックマンが監督に決定したことが発表!
ケヴィン・ファイギは「この作品について今日は何も言えない。今、言えるのは、もうすぐこの作品がやってくるということだけ!」と流石はMCUの超重要作……今後の続報に期待。

劇場公開映画
『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー(原題)』
2024年5月3日 US公開
<概要>
スティーブ・ロジャースが第一線から退いたのち、ドラマシリーズ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』で二代目”キャプテン・アメリカ”を継いだ”ファルコン”ことサム・ウィルソンによる、全く新しい次世代の物語が始動
──プレゼンテーションでは、”新キャップ”アンソニー・マッキーが登壇。さらに、ホアキン役ダニー・ラミレス(『トップガン マーヴェリック』など)、イザイア役カール・ランブリー、新キャラクターを演じるシーラ・ハース、『インクレディブル・ハルク』にも登場のサミュエル役ティム・ブレイク・ネルソンらの出演を発表。
ケヴィン・ファイギから「キャプテン」と呼ばれ緊張気味のアンソニーは「最高です!緊張もしていますが、興奮もしています。僕が求めるものがすべてあります。すごく良いものになりますよ」と”キャプテン・アメリカ”らしく、誠実にストレートに言葉を紡いだ。

劇場公開映画
『サンダーボルツ(原題)』
2024年7月26日 US公開
<概要>
タスクマスター、ゴースト、ウィンター・ソルジャー、レッド・ガーディアンらMCUの“クセモノ”たちが集結!?謎に包まれていた最凶チーム“サンダーボルツ”の正体がついに明らかになった。果たして彼らの目的とは…。
──プレゼンテーションでケヴィン・ファイギは「“アベンジャーズ”ほど高尚ではありませんが…」とジョークと共に“サンダーボルツ”に登場するキャラクターを紹介。
本作に出演するのは、バッキー/ウィンター・ソルジャー(演:セバスチャン・スタン)、『ブラック・ウィドウ』に登場したエレーナ(演:フローレンス・ピュー)、同じく『ブラック・ウィドウ』に登場したレッド・ガーディアン(演:デヴィッド・ハーバー)とタスクマスター(演:オルガ・キュリレンコ)、オリジナルドラマシリーズ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』に登場した新キャプテン・アメリカことジョン・ウォーカー/U.S.エージェント(演:ワイアット・ラッセル)と謎のキャラクター ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌ(演:ジュリア・ルイス=ドレイファス)、『アントマン&ワスプ』のゴースト(演:ハナ・ジョン=カーメン)らがチームを結成するという。
セバスチャン・スタンは「この人たちは僕の友達です。一見トラブルメーカーに見えますが…良いところもひとつやふたつあります。このメンバーでチームを組めることを嬉しく思っています。」と紹介した。

劇場公開作品
『ザ・マーベルズ(原題)』
2023年7月28日 US公開
<概要>
マーベル・スタジオのプレゼンテーションの最後を飾るのは『ザ・マーベルズ(原題)』。規格外のパワーをそなえたアベンジャーズ最強のヒーロー キャプテン・マーベルに加え、ミズ・マーベル、モニカ・ランボーが参戦し、新たな戦いに挑む。タイトルの“マーベルズ”の意味とは…。
──プレゼンテーションには、キャプテン・マーベル役ブリー・ラーソンを始め、オリジナルドラマシリーズ『ミズ・マーベル』でヒーローになったばかりの新米ミズ・マーベル(カマラ・カーン)役のイマン・ヴェラーニらが登場。
ケヴィン・ファイギから「彼女は僕らの誰よりも(マーベルの)ファンなんです」と紹介されるイマンは「息ができない」と大興奮。ブリー・ラーソンは「今作については何も言えないの。でも私は素敵な女性たちと素晴らしい体験をさせてもらいました。このチームは最高です」と撮影を振り返った。