《ファイナル予告》解禁!
先日『サンダーボルツ*』最速上映会が開催され、「1秒たりとも目が離せないくらい終始最高」「ストーリーもアクションも、何もかも大満足」と絶賛の声が続々しました。中でも、本作で新たに誕生する新チーム〈サンダーボルツ*〉への共感の声が大きく、「各キャラクターの魅力が余すことなく描かれていて最高!」「〈サンダーボルツ*〉全員に感情移入できて、みんな好きになる」「〈サンダーボルツ*〉の全員に共感…。感動しすぎて涙止まりませんでした!」と大きな反響を呼んでいます。また先日行われたUKプレミア後には「『サンダーボルツ*』は、長らく観た中で最高のMCU映画のひとつ。」(Total film)や「これは素晴らしい作品だ!視覚的に大胆で、感情に共鳴するヒーロー映画。」(Empire magazine)などすでに世界でも絶賛の声に溢れています。
そしてこの度、ファイナル予告が解禁となりました!
世界に迫りくるどんな脅威にも勇敢に立ち向かい、人々を守り続けてきた偉大なるヒーロー集団〈アベンジャーズ〉。世界中の人々にとって希望の星として輝き続けてきた彼らですが、それとは正反対の人生を歩んできた、“最強”でも、“ヒーロー”でもない、〈超クセ強な無法者〉チーム〈サンダーボルツ*〉のメンバーらにとっても、大きな影響を及ぼす存在でした――。
ロシアの暗殺者養成機関で育ったエレーナにとっては、アベンジャーズとして活躍した“姉”のブラック・ウィドウ/ナターシャ。
悪の組織に洗脳され暗殺者となるも、現在は国会議員で〈サンダーボルツ*〉のまとめ役を務めることとなったウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズにとっては、親友であり、初代キャプテン・アメリカとしてアベンジャーズを率いたスティーブ・ロジャース。
彼らのような“ヒーローこそが正義”だと本心では分かっていながらも、様々な事情から、“ヴィラン”として悪事に手を染めるしかなかった〈サンダーボルツ*〉。
変えられない過去がある彼らにとって、〈アベンジャーズ〉の存在は眩くもあったのかもしれません。しかし、そんな〈アベンジャーズ〉はもういない…。
映像では、その後の世界を背負うしかない〈サンダーボルツ*〉の葛藤がエモーショナルに映し出されます――。
ある日、アベンジャーズ全員を合わせても敵わないほどの驚異的なパワーを持つ、史上最強の敵・セントリーが襲来。ニューヨーク中の人々が瞬時に消し去られる混乱状態に。
アベンジャーズ亡き今、残されたのは一生消えない過ちを犯した自分たちだけ。変わるなら今しかない…!
元悪人としての抱えきれないほどの後悔を抱え、自身の存在意義を模索しながらも、〈サンダーボルツ*〉は人生逆転をかけ、悪に立ち向かっていきます―。
映像の終盤では、バラバラだったはずの〈サンダーボルツ*〉のメンバーたちが大きく変わっていく姿が。“ひとり”では止められない。でも“みんな”なら。
過去にしがらみを抱えた相性最悪の無法者たちが、チームとして絆を深めるまでに、一体どのようなドラマが描かれるのでしょうか。
人生逆転を賭け奔走する〈超クセ強な無法者〉チーム〈サンダーボルツ*〉の誕生の物語を、いち早く目撃せよ――。