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森久保祥太郎さん、浪川大輔さん、子安武人さん、中村悠一さん、朴璐美さん、杉田智和さん、花江夏樹さん―― “声優界のアベンジャーズ”が俺ちゃんの物語をぶち上げる！！超豪華な吹替版！追加声優情報を一挙お披露目！

2024年8月8日

映画史上最も破天荒なR指定ヒーローコンビデッドプールとウルヴァリンが暴れまわる、過激で笑えるアクション・エンターテイメント超大作『デッドプール＆ウルヴァリン』がついに公開しました。全米に先駆け最速で初日を迎えた日本では、オープニング5日間で興行収入8億788 万円、観客動員数491,342 人を記録。2024年に公開した洋画作品のオープニング興行でNO.1の成績をたたき出し、シリーズ史上最高のオープニングを記録しました。そして全世界の大半の国と地域が7月26日（金）に公開となり、全世界のオープニング興行収入は4億3,839 万ドル（※約635億円）を記録し、2024年に公開した作品の中でNO.1となりました。さらにR指定映画としても歴代最高のオープニングを叩き出すなど、特大ヒットのスタートを切りました。2週目を迎えた全世界の興行収入も8億2,407万ドル（※約1,194億円）を超えて、世界中でデップー旋風が巻き起こっています。（BOX OFFICE MOJO 調べ／1ドル＝145 円換算：8/5 現在）

国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)では、レビュー評価5点満点中4.1（2024/8/5, 11:30am 時点）など各映画評サイトで高得点を叩き出し、全米映画批評サイトRottenTomatoes(オーディエンススコア)では96％（8/5 時点）という高得点を獲得！「マーベルの歴史を変えた！」「全てがサプライズ！」「字幕版も、吹替版もどっちも最高！」など、リピーターが続出。SNS上でもその反響は大きく、ディズニー入りしても変わらずハイテンションに大暴れするデッドプールと、それに振り回されるウルヴァリンによる胸アツドラマ、そして“何を言ってもネタバレ”となるサプライズ満載の演出を称賛するコメントが日々増え続けています。中でも熱い視線が注がれているのが、豪華カメオによるサプライズ。シリーズ初のディズニー配給作品となった本作には、歴代シリーズを配給していた20世紀フォックススタジオへのリスペクトも込められており、まさかのキャラクターが登場するなどファンには嬉しい演出がたっぷりだと話題に。さらに日本語吹替版も大人気で、「加瀬さんの声聞きたくて吹替観たけどかなり最高だった！」「普段は字幕派だけど今回は吹替も良すぎた」「吹替ならではの仕掛けも満載でとにかく笑いまくった」と字吹それぞれで楽しんでいるファンたちも多い模様。リピーター続出のお祭り騒ぎとなっています。

この度、その日本語吹替版の追加声優陣が一挙お披露目に！

（ここから先は、ネタバレを含みます）

X-MENのメンバー“ガンビット”役には森久保祥太郎さん。映画「X-MEN」シリーズにも登場したヴィラン“パイロ”役には浪川大輔さん。やたらとキザで鼻につくイケメンヒーロー、デッドプールのナイスガイ版“ナイスプール”役には、アニメ『ディスク・ウォーズ：アベンジャーズ』でデッドプールの声を担当していた子安武人さん。「デッドプール2」に登場したデッドプール率いる最強“鬼やば”チーム・Xフォースの二刀流剣士“シャッター・スター”役にはマーベル作品ではお馴染みの中村悠一さん。マーベル・コミックに登場する女性版デッドプール“レディプール”役には朴璐美さん。デッドプールのカウボーイ版“カウボーイプール”役には杉田智和さん。ゾンビの生首となった頭だけのデッドプール“ヘッドプール”役には花江夏樹さんと錚々たる顔ぶれ。声優界の日本代表的な面々が揃う、プレミアムな一作となっています。まだ観たことのない人はもちろん、既に鑑賞した人も、是非彼らが命を吹き込んだ個性豊かなキャラクターたちがデッドプールの物語にどのように絡んでくるのか注目してみてください。

世界中でますます勢いを増す『デッドプール＆ウルヴァリン』。何度も観ても新たな発見がある本作を、是非劇場で楽しみ尽くしてください！

【声優陣からコメントも到着！】

◆森久保祥太郎さん（ガンビット役）

挑み甲斐のある役でした！おそらくご覧になった方も、これからご覧になる方も、ガンビットだけ吹き替えられていないのかと思われるかもしれませんが、森久保が吹き替えさせていただきました！
気持ちはこもっております。一連の作品のファンの皆様には、刺さるやり取りが満載かと思います。
ぜひ繰り返しご覧になっていただきたい！
8回くらいご覧になれば、ガンビットの、言葉も理解していただける、、、かも！？