“日米が衝突する空中戦”を映し出した本編映像も解禁!
新キャプテン・アメリカの雄姿に
全世界が心揺さぶられる!
2月14日(金)に日米同時公開となった本作は、初週から週末興行収入・動員ランキングで洋画 No.1の大ヒットスタートダッシュを記録しました。以降も“キャップ熱”はさらに拡大し、興行収入1,018,124,400円、動員635,658名を記録(3/3時点)。そして全米では、初週に“MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)映画35作連続で全米No.1デビュー”を達成し、それ以降も記録を積み上げ、世界中がサム・ウィルソンの虜となりました。(1ドル約149円換算・3月3日時点)※Box Office Mojo 調べ
マーベルファンはもちろん、サムの門出とともにMCU作品を初めて観たという観客も多く、幅広い人々が劇場に足を運んでいます。休日には10~40代の幅広い男女や、中高生、さらには子どもを連れたファミリーなど老若男女問わず全国の劇場に来場し、SNSでは、「これぞ王道MCU映画!!サムならではの新鮮なアクションにワクワク」「MCU新章の本格始動を告げる快作」「最近のMCU映画の中で一番良かった」「『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』は最高の映画」とファンの心を鷲掴みにしました。また、超人的なパワーを持たないサムが、葛藤を抱きながら“キャプテン・アメリカ”を背負うことを決意し、敵に立ち向かっていく雄姿を称え感動、そしてサムを歓迎する声も多いです。「全員サムのこと好きになる」「サムのアクションシーンがあまりにもカッコよすぎる」「サム、あんたはキャップだ」「サムの人としてのあり方とかヒーローとしてのあり方が本当に好き」「重圧を感じながらも新しいキャプテン・アメリカになろうとする彼にやっぱり感動」…といった感嘆の声が日本全土で響き渡っています。
本作はリピート鑑賞も続出中で、「『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』何度も観に行きたい」「3回目鑑賞(IMAX®⇒4DX⇒IMAX®)」「今日で3回目だったけど、なんか1番楽しめた!!!めちゃくちゃ最高の作品じゃないか…みんな愛してる」「さっき5回目見てきた。飽きない。」とサムの人間味あふれる姿に加え、翼を駆使したダイナミックな空中戦や、サディアス・ロス米大統領(演:ハリソン・フォード/日本版声優:村井國夫さん)が変貌したレッドハルクが暴れまわる圧巻の戦闘シーンも観客の目と心を掴んでいます。
新キャプテン・アメリカが魅せる“日米が衝突する圧巻の空中戦”に世界が大興奮!
そして、本日3月4日(火)に解禁された、キャプテン・アメリカによる“圧巻の空中戦”を映し出した本編映像。ロスが開く国際会議でテロ事件が発生したことをきっかけに、日本とアメリカの間に亀裂が発生し、世界大戦の危機にまで発展していきます。映像では、一触即発の日米間の争いの激化を止めるべく、サムが空を翔け抜けます。猛スピードで進むミサイルの上に着地したり、盾で真正面からミサイルを迎撃したかと思えば、翼を駆使して破壊したりと、息もつかせぬアクションが炸裂します。そして映像には、サムがキャップとして活動を始めたタイミングで彼からスーツを受け継ぎ、2代目“ファルコン”となったホアキン・トレス(演:ダニー・ラミレス)の初々しくエネルギッシュな姿や、ロス米大統領(演:ハリソン・フォード)と日本の尾崎首相(演:平岳大さん)による緊迫感に溢れた壮絶な舌戦も。果たして、サムは“世界の暴走”を止めることができるのか―。
そして、この“世界的危機”は、とある人物によって仕組まれた陰謀だった……究極の空中戦で繰り広げるサスペンス・アクション超大作が、さらに空高く飛翔し続けています。