洋画No.1の大ヒットスタート！ド派手アクションと“日本の首相”登場に大興奮！
さらに、新キャップの門出を記念した応援上映開催決定

新キャプテン・アメリカの戦いに観客熱狂！
堂々の洋画No1大ヒットスタート！

2月14日(金)に日米同時公開となった本作は、週末興行収入・動員ランキングでともに洋画 No.1を記録し、2025年のMCU劇場作品の幕開けにふさわしい大ヒットスタートを切りました！
またMCU映画35作連続で全米No.1デビューを達成。さらにグローバルでは2025年全世界で公開された映画のなかでも堂々の1位スタートとなっています！

これまでも熱い戦いで観客を魅了してきたサム・ウィルソンが、新たなキャプテン・アメリカとしてスクリーンデビューを飾るとあって、長くマーベル・スタジオ作品を追いかけるファンはもちろん、新キャップの門出とともにMCU作品を初めて観たという観客も多い中、老若男女を問わない幅広い客層を熱狂させている本作。

特に、大きな翼を駆使したダイナミックな空中戦や、ハリソン・フォード演じるサディアス・ロス大統領が変身を遂げる〈レッドハルク〉が暴れまわる迫力の戦闘には、【サムならではの空中戦のアクションシーンがたまらなかった】、【これが見たかった！というアクションシーンが詰まってて大興奮！大満足！！】、【アクションもストーリーも最高でサムこそが新キャップに相応しいと確信しました！】とSNSで絶賛が絶えず、早速、IMAX®、4D、Dolby Cinema、ScreenX、ULTRA 4DXなどの各種ラージ・フォーマットでその迫力を体感したという興奮の声も多く寄せられました。

また、日本の尾崎首相役として、ハリソン・フォードと肩を並べて出演する平岳大さんにも注目が集まり、【尾崎首相がかっこよすぎる】、【今回のキャプテン・アメリカは日本が重要な役割を果たしててかなり嬉しかった…！】、【日本がここまで物語に関わってくるとは…】と、“日本”が物語の重要なカギを握る国家として登場する点も大きな話題を呼んでいます。

迫力のアクションと、予測不能なサスペンス展開、そして、物語の重要なピースとして登場してくる“日本”と、見どころ満載な新キャップの物語が世界中に旋風を巻き起こしています！

そんな熱狂の中、映画の公開を記念して東京・大阪・愛知の3都市では“新キャップ応援上映”が開催決定！
発声OK！ 咆哮OK！ タンバリン、鈴などの鳴り物の持ち込みOK！ さらにコスチューム着用もOKと、会場一体となり思う存分に新キャプテン・アメリカを応援できるこの機会に是非ご参加ください。
詳細は、下記概要をチェック！

“正義の象徴”を受け継いだ〈新たなキャプテン・アメリカ〉の物語。アメリカ大統領ロスが開く国際会議でテロ事件が発生。それをきっかけに生まれた各国の対立が、世界大戦の危機にまで発展してしまいます。この混乱を食い止めようとする新キャプテン・アメリカことサム・ウィルソンに、〈赤いハルク〉と化した大統領ロスが襲いかかります…！だが、全ては“ある人物”によって仕組まれた陰謀でした—。究極の空中戦で繰り広げるサスペンス・アクション超大作！『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』は大ヒット上映中！