世界最大級のポップ・カルチャーの祭典であるサンディエゴ・コミコン2026が7月23日(木)より開催を迎え、日本時間の7月26日(日)午前9時30分よりマーベルパネルが実施され、マーベル・スタジオ社長であるケヴィン・ファイギや、ロバート・ダウニー・Jr.ら豪華キャスト陣が登場するなか、ヘイリー・アトウェルがペギー・カーター役として本作に参戦することに加え、ドクター・ドゥームの全身が描かれた新たなビジュアルが発表されました!
さらにライアン・レイノルズ演じるデッドプールが客席からサプライズ登場し、会場のファンは驚きと大興奮の渦に包まれました!

サンディエゴ・コミコン2026にロバート・ダウニー・Jr.ら豪華キャスト陣が集結!
客席からデッドプールのライアン・レイノルズも乱入!
マーベルとして約2年ぶりのサンディエゴ・コミコンでの発表会となった今回。前回2024年にはまさにこの場でロバート・ダウニー・Jr.がドクター・ドゥームを演じることが電撃発表され、会場だけでなく全世界に衝撃と興奮が巻き起こりました。
今回は一体何が発表されるのか、パネル開始に先立ち、来場者全員にドクター・ドゥームをモチーフにしたマスクとケープが配布され、会場は開幕前から異様な熱気に包まれました。
ファンが期待に胸を躍らせるなか、さっそく本作の製作総指揮を務めるマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギがステージに登場し、ファンの熱気は最高潮に高まる中、本作の監督のルッソ兄弟(ジョー・ルッソ/アンソニー・ルッソ)も登場。

さらに、ドクター・ドゥーム役のロバート・ダウニー・Jr.やスティーブ・ロジャース役のクリス・エヴァンスをはじめとした、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に出演する豪華キャスト陣総勢17名が集結。
次々と登壇する大物キャスト陣に、会場のホールHは地鳴りのような歓声と拍手に包まれました。
ステージにはヘイリー・アトウェルの姿もあり、スティーブ・ロジャースの愛するペギー・カーターが『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に復帰する事が明らかになりました。
ヘイリーは「ペギーとしてこのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の家族のもとに帰ってこられるなんて思ってもみませんでした。しかも、今回は全く異なるスケールと緊張感の中で彼女を描くことになります。スティーブとの関係性を含め、皆さんに早く見せたくてウキウキしています。」と喜びを露わにしました。

監督のルッソ兄弟は「僕たちがRDJ(ロバート・ダウニー・Jr.)に求めたのは、これまでのイメージを180度覆すような、全く新しい挑戦でした。彼もそれに完璧に応えてくれた。12月18日、その驚異的な成果を皆さんが目撃することになります。「エンドゲーム」を超えようとするのは愚かな試みですが、僕たちがやろうとしているのは“スケールの拡大”ではなく“感情の振れ幅の極限化”です。ドゥームという存在が全員の運命をどう引き裂くか、覚悟して観てほしいと思います。」と語りました。

ドクター・ドゥームを演じるロバート・ダウニー・Jr.は「僕にとってもMCUにとっても、これは全く新しい章の始まりだ。昔の自分を懐かしむ暇なんてないくらい、ビクター(ドゥーム)の野心は凄まじいよ。」と、本作に懸ける思いを明かしました。

ファンタスティック4のリーダー、ミスター・ファンタスティックを演じるペドロ・パスカルは「リードとの間には、単なる敵対関係を超えた深く複雑な過去の因縁があります。単なるヒーロー対ヴィランではなく、個人的な歴史が絡み合うドラマになっているのが、この作品の本当に素晴らしいところです。」と、リードとドゥームのただならぬ関係性について語りました。

また、トーク中には普段と違うグレーのデッドプールとなったライアン・レイノルズが客席から乱入。
「『ドゥームズデイ』の撮影はいつ始まるの?」と登壇者に問いかけロバート・ダウニー・Jr.から「もう撮り終わってるよ」と返されても、「追加撮影や、土壇場での追加出演はないの?」と食い下がり、本作への参戦を期待させる一幕もあり、会場は笑い声の渦と歓声に包まれました。
さらに、パネルでは会場限定で『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の最新映像が上映され、ファンは大きな盛り上がりを見せました。

さらに、パネル終了後に行われたプレスラインでは、マーベル・スタジオ社長で本作の製作総指揮を務めるケヴィン・ファイギが、ドクター・ドゥームについて「ドクター・ドゥームはあらゆるスーパーヴィランの原点ともいえる存在です。魅力は象徴的なビジュアルやマスクだけではありません。彼は欠点や傲慢さ、天才的な頭脳や人間味を併せ持ち、何より自分こそがヒーローであり、世界を救う存在だと心から信じています。そこが彼の魅力であり、ロバート・ダウニー・Jr.に演じてもらうことを楽しみにしている理由です」と、その複雑なキャラクター性を語りました。
さらに監督のジョー・ルッソは、MCUの新たな局面となる本作に懸ける思いとして「この作品は、間違いなくマーベル史上最も野心的な映画です。僕は、映画館でみんなと一緒に作品を観るという体験が何より大切だと思っています。世界中の人々が映画館に集まり、お気に入りのキャラクターを応援し、一緒に笑い、一緒に泣く。そして、心を大きく揺さぶられるような体験をする。そんな映画を届けることが僕たちの仕事です。こうした作品を作る機会に恵まれていることを、本当に幸運に思います」と語りました。
世界中が待ち望んだ、新たなアベンジャーズの伝説がついに幕を開けます。ヒーローたちが希望を懸けて挑む、史上最大の戦いの行方を、ぜひ劇場で見届けていただきたい。
■サンディエゴ・コミコン2026
【日時】
7月23日(木)~7月26日(日) ※日本時間
【マーベルパネル発表日時】
7月26日(日)午前9:30~ ※日本時間
【会場】
サンディエゴ・コンベンションセンター ホールH
(アメリカ・カリフォルニア州)
【登壇者】
アンソニー・ルッソ監督、ジョー・ルッソ監督、ケヴィン・ファイギ/マーベル・スタジオ社長、ロバート・ダウニー・Jr./ドクター・ドゥーム役、クリス・エヴァンス/スティーブ・ロジャース役、ペドロ・パスカル/リード・リチャーズ(ミスター・ファンタスティック)役、ポール・ラッド/スコット・ラング(アントマン)役、アンソニー・マッキー/サム・ウィルソン(キャプテン・アメリカ)役、シム・リウ/シャン・チー役、ジェームズ・マースデン/サイクロップス役、デヴィッド・ハーバー/レッド・ガーディアン役、レティーシャ・ライト/シュリ(ブラックパンサー)役、ルイス・プルマン/ボブ(セントリー)役、ケルシー・グラマー/ビースト役、ダニー・ラミレス/ホアキン・トーレス(ファルコン役)、ウィンストン・デューク/エムバク役、ハンナ・ジョン=カーメン/ゴースト役、レベッカ・ローミン/ミスティーク役、テノッチ・ウエルタ・メヒア/ネイモア役、ヘイリー・アトウェル/ペギー・カーター役
映画ファンの祭典・コミコンとは…
コミコンとはコミック・コンベンションの略であり、コミックを中心としたポップ・カルチャーの祭典でファンやクリエーター、セレブ等が一堂に会するイベント。
コミックが原作の、またコミック文化との親和性の高いアニメ・ゲーム・映画・ドラマ・グッズとフィーチャーされる内容も拡大され、アメリカを始め、フランス、イギリス、メキシコ、香港などでも開催され、日本でも東京と大阪で開催されるなど世界中で話題となっている。
今回アメリカ・カリフォルニア州で行われたサンディエゴ・コミコンは、コミコンの中でも最大級のイベントであり、プレゼンテーションで発表される内容も桁違いの規模であることが多く、開催のたびに世界中の注目を集めている。